【タッチフット入門】試合の進め方(キックオフ~タッチダウン)

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タッチフットの試合の進め方を詳しくご紹介します。

キックオフ

試合の前半及び後半の開始、そして得点した後は、キックオフで試合を開始します。

ビジターチームが審判が投げるコインの裏表を選び、結果が当たったチームが、前半または後半どちらかに、キックオフあるいは自チームの守るゴールラインのいずれかの選択を行います。

キックオフは自陣10ヤードラインからボールを蹴り、ボールをキャッチしたプレーヤーは、相手エンドゾーンに向けて走ります。
タッチされる等によりキックオフのプレーが終了したら、その地点からボールを持ったチームの攻撃が開始します。

スクリメージ・ダウン


攻撃チームに与えられる攻撃機会を公式にはスクリメージ・ダウンといいます。

スクリメージとは、スナップ(ボールを後方に連続的動作で移動する)でプレーを開始しタッチ等で終了する、攻守の一連の行為を指します。

審判がレディ・フォー・プレー(プレー準備完了)の宣言をした後、25秒以内にはドルをすませてスナップしなければ反則となります。
攻撃と守備の間にボールの幅の不可侵地域=ニュートラルゾーンには、スナップ前に攻撃選手が侵入したり、スナップ時に守備選手が侵入したりしてはいけません。
攻撃チームはスナップの前に1秒間の静止が必要です。

攻撃チームは走ったり、ボールを投げたり、キックしたりして前進します。
ボールキャリアが、タッチされたり、足の裏か手のひら以外が地面に触れたり、場外に出たり、前方へのパスが地面に触れる等によりプレーが終了します。

4回の攻撃で10ヤード以上進める


攻撃チームは、連続した4回のスクリメージ・ダウンを行う権利を与えられます。順番にファーストダウン、セカンドダウン、サードダウン、フォースダウンと呼びます。

この4回の攻撃で、ボールを10ヤード(=9.14メートル)以上前進させれば、その地点から新たに4回の攻撃権を獲得します。

攻撃で10ヤードの前進ができない場合は、その地点で攻守交代、相手チームの攻撃となります。

ただし、プレー中にパス等のボールを守備に奪われると、その場でただちに攻守交替となります。

タッチダウン


ボールキャリアが持ったボールが相手のエンドゾーンに入るか、相手エンドゾーンにいる選手がフォワード・パスを捕球した場合、タッチダウンとなり6点を獲得します。さらに、得点したチームが3ヤードラインから1回だけ攻撃を行う「トライフォーポイント」でTDとなればさらに1点を獲得し、合計で7点を獲得します。トライの時に守備チームが攻撃のボールを奪えばプレー続行、TDとなれば、守備チームに1点が与えられます。

以上がキックオフからタッチダウンまでの流れです。

*このページは「アメリカンタッチフットボール&フラッグフットボール入門(著:後藤 完夫)」を参考に作成しています。